生年月日:1961年10月22日(60歳)
    (昭和36年寒河江市大字宮内で生まれる)

血液型:A型

趣 味:ドライブ・グルメを楽しむ

尊敬する人:本田宗一郎

好きな言葉:徳高望重(とくこうぼうじゅう)

長 所:何事にも一生懸命

短 所:失敗を悔やむこと

学 歴:寒河江市立白岩中学校 卒業
    県立山形工業高等学校 卒業
    東北工業大学 卒業







経 歴
寒河江市議会議員(一期)
(公社)寒河江青年会議所 理事長
(―社)西村山建設業協会青年部 部長
(一社)山形県建設業協会青年部連絡協議会 副会長
寒河江西村山地区安全運転管理者協議会寒河江支部 支部長


現 在
(―社)山形県解体工事業協会 顧問
山形県塗装工業組合 顧問
山形県土地家屋調査士政治連盟 顧問
(一社)山形県歯科医療問題議員連盟 議員
特別支援教育推進議員連盟 議員
県立山形工業高等学校体育部OB会 副会長
臥龍神輿保存会 寒青會 顧問





主な県議会議員経歴(現在4期目)
予算特別委員会 委員長
総務常任委員会 委員長
建設常任委員会 委員長(2回)
厚生環境常任委員会 委員長
商工労働常任委員会 委員長
子ども・若者政策特別委員会 委員長

自由民主党山形県支部連合会 政調会長

議会運営委員会 委員(現在)
総務常任委員会 副委員長(現在)







メッセージ
 新型コロナウイルス感染症は世界で猛威を振るい、私たちの日常生活や経済などに大きなダメージをもたらしました。そんな中にあっても政治の停滞は許されませんし、大きなダメージを受けた方に寄り添いサポートする義務があります。しかし、国民・県民の皆様から窮地に追い込まれた救済の在り方の片寄りなどに指摘を受けております。政治はどうあるべきか問われているときです。国民・県民に平等、且つ、しっかりしたサポートを実行しなくてはなりません。国や県などは、新型コロナにより影響を受けた事業所救済のため、現年度の売り上げが、前年度または前々年度の売り上げと比較して50%以上落ち込んだ事業所の救済として補助金の支給を実施しています。その手法はどうでしょうか?確かに50%以上減少した事業所にはすぐにでも補助金を支給するのは大事なことです。では、40数%減少した事業所は救済しなくて良いのでしょうか?平等に救済するなら、補助金の違いがあれど50%、40%、30%など減少した事業所に対しても段階的に対象とすべきではないでしょうか?税金の使い方は少しでも平等に使われるべきであるべきと考えます。国は、大胆な経済対策を実施することとしていますが、その対策が困っている方々に平等に行き渡る政策となるよう引き続き取り組んでまいります。

 私は、「寒河江・西村山が大好きだから」、「山形県で生まれたことを誇りに思っているから」、こんな私でも少しでも皆様のお役に立てるなら「より良い山形県にしていきたい」。そんな思いから15年前に立候補を決意し当選させていただくことができました。その思いは、今もって一切変わりありません。先人が脈々と築いてきてくれた郷土を誇りに思える人材の育成、そして山形県をより良くしていこうと考えてくれるような社会の醸成をこれからも目指してまいります。 私は、これまでも現場第一主義を貫いてきました。様々な要望や改善箇所の指摘を受ければ、まず現場に行き状況を把握し、ただ執行部に要望に行くのではなく「最善策は何か?」を考え、執行部へ自分の考えを提案するなど、一緒になって要望の具現化に向け努めてきました。おかげさまで、多くの要望などをかたちにすることができてきたと自負しております。

 ハードの分野では道路改良や河川改修など、ソフトの分野では子育て、教育環境の整備、若者の県内定着や高齢者の健康長寿対策など多くの課題について提案や改善に努めてまいりました。

 今でも忘れることができないことの一つとして、別室登校の生徒(不登校ではなく学校まで行けるが自分のクラスの教室に行くことができず相談室や医務室などで学習する生徒)に対する教員の加配をすべきと提案したことが上げられます。ある新聞記事を読み、別室登校の生徒が増加しているとの記事が掲載されていました。自分の地元では別室登校の生徒はいないのではないか?と思いつつ、気になってすぐに近隣の中学校にアポイントを取り、校長先生にお話を伺うことができました。校長先生に伺うと、7名の生徒が別室登校になっており、その7名の中でも気が合わない生徒がいることから、別室の別室を設けて対応しているとのこと。そのため、担任の先生がいないことから、空き時間のある先生が極力勉強を教えたりしてなんとか対応しているとのことでした。それを聞いた私はなんとかしなくてはならいと強い気持ちが込み上げ、定例会の代表質問において、別室登校生徒への教員の加配をすべきと提案いたしました。答弁は検討するとのことでしたが、教育委員会は翌年度から、県内20校だけではありますが別室登校の生徒数が多い中学校に対して先生を加配してくださいました。それだけでも有り難かったのですが、その翌年度に教育委員会を所管する文教公安常任委員会に配属になった私にさらなる朗報が・・・。

 決算分科会(前年度の県の事業に対する予算処置やその効果の検証する場)で、別室登校に加配された先生の給与総額などが記載された欄の備考欄に、「別室登校に加配された学校ではすべての改善がみられた」という短い文章が記載されていました。執行部の説明後、質疑の時間になり「改善がみられたというその内容はどのようなことか?」と質問したところ、「別室登校の生徒が先生に勇気をもらい通常のクラスに戻れることができた」「不登校の生徒がスクールカウンセラーの方から別室に先生が居るからそこから通学してみようと促され別室に通学することができた」と、20校すべてにおいてどちらかの改善がみられたとのこと。その答弁を聞いて提案者である私は余りの嬉しさに涙がにじんできました。ちょとしたことかもしれませんが、提案を真摯に受け止めて加配してくださった教育委員会の皆様、そして教職員や学校関係の皆様に今でも感謝しております。

 今後とも、小さい大きいという課題にかかわらず何にでも前向きに、そして精一杯より良き山形県を目指し取り組んでまいります。引き続き、皆様よりご指導賜りますようお願い申し上げます。



楳津博士(うめつひろし)